Archive for the ‘日々の活動’ Category
腰越小学校運動会
本日は、母校腰越小学校で運動会が行われました。今年は新型コロナウイルス感染防止のため、保護者の方のみが学校に入れるため、私は大船でクリーン活動した帰り道に学校の前を通過する際に少しだけ外から見させていただきました。
ちょうど、開会式の時でしたので、盛り上がっている様子が伝わってきました。近くで応援をすることができずに残念でしたが、天気にも恵まれ開催できたこと、おめでとうございます。
ボール遊びができる公園
腰越のちどり公園の看板が新しくなりました。私の子どもの頃に比べて、公園等で子どもが遊ぶ遊具が少なくなっている気がします。もちろん、壊れている遊具を直したり撤去するのは必要ですが、すべての遊具が危険だからなくすのではなく、子どもなりに考えて遊ぶことができ、楽しめるものは設置していくべきと思います。また、ボール遊びについても、近隣の方々のご理解とご協力は必要ですが、公園でボール遊びを禁止にするのではなく、配慮して子どもが楽しむことができる身近な公園の環境を整えることも大切です。
老人福祉センター 送迎開始
腰越なごやかセンター、今泉さわやかセンター、玉縄すこやかセンターにワゴン車による送迎が開始されます。
行きたいけど、行くのが大変というお声もあり、地域を循環する車を出せないかと、かねてより要望しておりました。ワゴン車を配置していただき感謝いたします。
地元の回覧板によりますと、腰越なごやかセンターは午前と午後で1便ずつの運行になるとのことです。
各派代表者会議と議会運営委員会
本日は、各派代表者会議が開催され、6月定例会について、理事者から6月16日9時30分に招集したいとのこと、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から本会議における出席者について、ご配慮願いたい旨の申し入れがあったことを確認しました。
また、第20回かまくら子ども議会について、7月29日(木)を予定しており、本会議場の使用について了承したことを確認しました。
その後に開かれた議会運営委員会では、6月臨時会及び6月定例会の議会運営について協議を行い、一般質問については新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から質問時間を1時間を目途とすることを確認しました。鎌倉市議会では申し合わせ事項において、おおむね2時間以内とすることを努力目標としております。その中で昨年の6月定例会においては、会派については1会派当たり1時間、無所属議員については1人当たり30分を目途とすることとして実施し、9月定例会においては、1時間に一度換気のため休憩を入れ、それに合わせて配慮をいただくという方法で実施しました。12月定例会及び2月定例会においては、1人当たり1時間以内として実施しましたが、今回は協議の結果、1時間を目途として実施することになりました。
【活動レポート】ひなた新聞45号作成
「ひなた新聞45号」を作成しました。ご高覧いただけましたら幸いです。
●鎌倉市議会議員選挙の開票結果
●新型コロナウイルスワクチン接種について
●副議長に就任、委員会は市民環境常任委員会に所属
●5つの柱
・夢ある未来のまちづくり
・子どもたちが育つまち
・静かで安心のまちづくり
・青い海と山の緑を守る
・便利で快適な街のシステム
正副議長就任のご挨拶まわり
正副議長就任のご挨拶に、先週は南足柄市・小田原市・平塚市・茅ヶ崎市・藤沢市へ、本日は三浦市・横須賀市・逗子市にお伺いしました。(葉山町は正副議長が5月27日に鎌倉市議会へ来てくださいましたので、その際にご挨拶をいたしました)
お伺い先では、大河ドラマや海、観光の話をさせていただき、広域で考えることや連携してできることがないかなどのお話もでき、視野が広くなるとても貴重な経験をできました。
ちどり公園のベンチ修復
腰越にあります、ちどり公園のベンチが壊れて座れない状態であったため、修復をしていただきました。
副議長に就任
5月臨時会におきまして、正・副議長の選挙が行われ、私は副議長に就任させていただきました。市民に寄り添い、開かれた議会を目指し、行政のチェック機関として議論をより活性化する議会運営に尽力してまいります。
コロナ禍を乗り越えるべく議会の機能を発揮し、市民の安全安心に向けて、職責を果たしてまいります。
小動神社 天王祭中止
残念ながら今年の天王祭の中止が決定しました。昨年は「来年こそ!」と思っていましたが、現状を考えますと仕方ないかなと思います。
でも、実際に町内の掲示板に中止の紙が貼られると悲しいですね。
控え室の引っ越し
鎌倉市議会の控え室は、部屋の大きさが様々で会派の人数により、控え室が変わることがあります。前期の最後は2人会派はでしたが、今期は4人会派となり、部屋へ引っ越しをしました。
机やロッカーの中の資料を整理しましたが、紙資料がたくさん。現在は資料はタブレット端末に配信されることが多くなり、2016年12月定例会から「ICT会議システム」の運用を開始し、作業の効率化やペーパーレス化によるコスト削減を進めてきました。その成果を引越しの際にも感じることができました。
親しんだ「鎌倉夢プロジェクトの会」の部屋から、新たな会派「夢みらい鎌倉」へ。